Little by little ー子宮ガンになってー
結婚2年目、そろそろ子供を・・・と思って婦人科に行った先で判明した病気と その後の揺れる思いと日々の生活・・・
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Author:bitter
まさかのガン患者になり、人生設計を変えなくてはならなくなってしまった「ディスコ」世代の主婦です。



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Always 三丁目の夕日
先週、「Always 三丁目の夕日」をDVDで見た。
相方が、お勧めというのであまり乗り気ではなかったのだが、見る事に・・・

しかし、これが今の私にとって良い意味で考えさせられる映画だった。

内容はよくご存知だと思うが、昭和時代の人間の繋がりをコミカルに描いていて、心が熱くなる映画だ。

役者人もいい 特に吉岡と堤さん

私が感動して涙が止まらなかったのは、芥川竜之介(吉岡秀隆)と引き取り手の無い少年・淳之介(須賀健太)が一緒に暮らし始め、最初は嫌々だった竜之介がだんだんと淳之介の事を愛しく思ってしまう感情の変化だ。

私は残念ながら、もう子供を産む事ができない。

でも、家族のつながりって、これだよなって深く深く心に響いてしまったのだ

今、我が子を平気で虐待する事件が毎日の様にニュースで流れる。
子供を産めなくなってしまったからこういう風に考えてしまっているのかもしれないが、やはり家族とは「心の繋がりなのだ」と改めて感じた。
これは、親子関係だけではない。夫婦の間でも同じだと思う。
赤の他人が同じ屋根の下で暮らす
相手を愛しいと思う感情が、何より大切なんだと・・・

これを見終わってから、ふと、養子をもらうのもいいかもしれない・・・と思った。
(もちろん現実には難しいが、今まで考えもしなかった事だったから、あたしも変化かしらん




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ボーリング
昨日、何年かぶりに相方とボーリングに行って来た。
実は、相方の会社で近々ボーリング大会が開催されるそうで、その前に一度行っておきたいとの事だったのだ。
日曜日という事もあって満席だった。
でも、10分待ちで入れてラッキー

まず、ボールを探しにウロウロ~
ようやく手頃なのが見つかったようで、いざ投球~

あ~、案の定、×××~

結果は私の方が少しスコアが良かったかな?(低レベルの争いだけど・・・

でも、本当に大変だったのは帰ってからだった。
右手の力が入らない左脚半分が筋肉痛

年齢を感じるひとときでした
入院18日目(術後14日目)
朝から泌尿器科へ。薬をもらって飲んだのだが、フラフラした。

お昼過ぎに私の薬の処方をしているという薬剤師さんが来てくださった。
早速、昨日のフラフラの事を伝えると、その理由を説明してくださった。
血管が開いて尿を通り易くする薬だそうで、その時に血圧が少し下がってフラフラすることがあるのだそう。
これは、処方する時に教えて貰いたかった情報だ。
やはり、小さな情報でも知っているのと知らないのとでは気持ちの準備というか、余裕がかなり違ってくるものだから・・・

夕方妹が来てくれ、傷口を見てもらう。下の方が前より開いているらしい (オイオイッ、大丈夫な~ん
もうちょっと、かかるで~と笑っている。

話は替わって、入浴中に傷口に水がかからないように防水するのだが、その時に貼るテープがだんだんおしもの毛が成長してきて剥がす時に痛いので、剃ってもらう事に。
身内に看護士がいると、助かります、はい
入院17日目(術後13日目)
まだ、残測が200を切れない。いつになったら、戻るのだろうか・・・

K先生が朝「一度、泌尿器科を受診して見ましょうか?」と言われる。
残尿が一向に減らないのと、おしもが残測のし過ぎで腫れ上がっていると看護士さんが言っていたからだと思う。
そろそろ、精神的にもきつくなってきたし、何かが変わるかもと期待しよう!

最初に看護学校の学生さんに付いてもらうのを了解していたのだが、だんだん相手をするのがしんどくなってきたので、申し訳ないのだが外してもらう様お願いする。

また、新しい方が入室された。
もう、ご高齢の方だ。すい臓がんから、糖尿になりそれで入ってこられたとの事。

その方が、私の状況を聞いて言ってくれた言葉

「子供を持てなくて困る事はないけれど、子供を持って困る事はたくさんあるのよ」・・・と。

涙をこらえるのが辛かった

入院15日目(術後11日目)
今日は来客が多いので、午前中に色々と用事を済ませる。
相方のご両親と妹さんが来てくれて、苺の差し入れとTVカードを3枚分買ってくれた、ラッキー

本当に相方のファミリーには感謝だ
入院費の事も心配してくれていた。
(有難うございます!)

3時過ぎに友人が来てくれて、ペットボトルを2つダンボールで持ってきてくれた。

確かに私は尿を出すために水を持ってきて欲しいとお願いしたのだが、まさか、箱で持ってくるとは・・・
さすが、わが友人達やわ

やっぱり友人と話していると今の自分の状況を忘れさせてくれるので、ホッとできる。

その後、相方登場
今日は「洗濯デー」らしい。いつものように、パンツを1日に2回も履き替えるからなくなるのよ~

友人に貰ったお顔パックをして就寝

昼休みの出来事
お昼休み、いつもは同じ課の人と食べるのだが、昨日はたまたま他の課の主婦の方々も混じってのランチタイムになった。

その時に、子持ちの主婦の社員の方が、独身の我が課の社員女性に
「絶対子供は産みよ~。働いてても何とかなるもんやしなぁ、30代やったらいくらでも作れるし~、やっぱりかわいいで~」
「ん~、でも先に相手見つけないと高齢出産になるわぁ。そうや、bitterさんの方が先ですよね~」
「ハハハッ~、そうねぇ~」

別に普通の会話なんだろうが、つっ、疲れる

やっぱり、こういう時に精神的痛みが復活するのよね~

気にするなって言う方が無理なんだけど、相手に悪気があるわけではない事も重々分かってるんやけど、チクチクくるのよね~

感情をコントロールするのって、本当に難しい。
素直に語れないっておもしろくな~い。

あ~、こういう話を本心から笑って過ごせる日が果たして来るのだろうか?


人志松本のすべらない話
昨日、「人志松本のすべらない話」というのを見た。
深夜で放送されていたもので、人気があるのでゴールデンにスペシャルでもってきたみたいだ。

旦那はよく見ていたらしい。
私は全然知らなかったのだ。が、これを今まで知らなかった事を後で後悔した。

めちゃめちゃ、面白いやん、これ。
お笑いのトップが実話を基に話すのだが、皆腕がいい芸人ばかりなので、どれもこれもすべらないのだ。

唯一、ブラックマヨネーズの小杉だけは、アウトだったが・・・

私のお気に入り芸人は、黒田・ほっしゃん・ケンコバ・ジュニア・キム兄なのだが、やはりキム兄にはやられた。
なんか、もう話し出す前から笑ってしまうのだ
ジュニアのサラリーマンの握手の話もかなり良かったが、グランプリはやはりキム兄だった

やっぱり、免疫力UPに笑いは不可欠だよね!
これからも、お笑い愛好家で居続けようと思った1日でした
入院13日目(術後9日目)
今日は新しい方が二人入室された。
二人とも若い方だ。子宮筋腫らしいので、手術してすぐ退院されるそう。
そうだよね、若くしてガンに罹る人はそう多くないよね~と少し落ち込んでいた

昼から、またk先生が来て、またあの恐怖の消毒が始った。
昨日妹に
「自分の傷やねんから、自分で見とかなあかんで!」
と言われていたので、手鏡で恐々見てみると、うわっ!やっぱりパックリ開いてる~
思わず、先生に
「先生、本当にくっつくんですか?」と聞いてしまった。
先生は「大丈夫です!」と断言していたが・・・

やはりあまりの痛さに、ベッドから動けずだった。

今日はお見舞いに来てくれる友人が多いので、早めに残尿測定を済ませてスタンバイ!

やっぱり、友人と話をしていると気が紛れていい。
それと、見舞いグッズを少しお願いしていたのだ。

まず、2Lサイズのデカパン。それと、ロングソックス。
これは、非常に助かった。友よ、感謝

後、お顔のパックを持ってきてくれた。病院内は意外と乾燥するし、気分転換にもなったので、結構有難かった。

8時前に旦那が弁当持参で現れたので、ロビーで野球を見ながら話を聞いていた。
やはり掃除・洗濯・風呂洗い・買物・見舞いとかなり旦那にも負担になっているようだ。顔も疲れていた。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになる

でも、頑張ってね~としか言えないのよね


入院11日目(術後7日目)
今日はさすがに良く眠れたのだが、6時に残尿測定に行かなければならないのに6時15分に起床
急いでトイレへ行ってみるが・・・う~ん、あきまへんなぁ
その後、とっても痛い残尿測定。辛いよ、コレは・・・

排尿訓練が始ると一日が早い。なんだか、追われるように一日が過ぎてしまう。こんなに大変な日々が後半にあるとは思いもよらなかった

しかし、この後もっと辛い事が起こるのだ。

k先生が昨日の抜ホッチキスの後を見に来たのだが、なんと、上の方の傷口が開いてきている事が発覚
消毒をされたのだが、これが死ぬほど痛い
「何でよ~、ホッチキス早く抜きすぎたんとちゃうん?!」と叫びたかったが、あまりの痛さにしばらく放心状態。

あ~、手術の時の背中の注射より辛いかも・・・

夕方、看護士の妹が来たので傷口を見てもらうと・・・かなり開いているらしい
それに加えて、「これじゃあ、傷跡汚くなるで~。ちょっと抜ホッチキス、早かったんちゃう?先生ミスやわ~」と言って帰って行った

今更そんな事言われても~まな板の上の鯉なのに~

はぁ~手術と言うのはなかなか上手くいかないもんです。



入院10日目(術後6日目)
今日は一睡もできなかった。(本当にこんな日もあるんだぁ~と)
手術前日からずっと眠剤を飲んでいたので、一度飲まずにおこうと思い昨夜は飲まなかったのだ。
案の定、いくら羊を数えても眠れず、朝を迎えてしまった(^^;)

朝食後、痛み止めを持ってきてくれた。そう、今日は抜糸とういうか、抜ホッチキスを行うそうだ。
そうこうしていると、30分ぐらいしてK先生と若手の先生方がやってきて、「じゃぁ今からホッチキス抜きますね~」と言われ、横になってお任せ状態
あんまり痛くないと先生や看護士さんは言っていたが、やはり痛くないことはない。でも、思っていたより軽かった。
それより、後の消毒の方がよっぽど痛かった
管も取れ次は排尿診断。う~ん、しかし、これが今ひとつ尿意の実感が分からない
これか? これか? と思いながらナースコールを鳴らしたが、早すぎたみたい・・・水分を取るように言われ、がんばって摂取する。

今日はシャンプーをしてくれるとの事。嬉しい~
やっぱり、気分は最高~でした

昼から、早速尿の管を抜くことに。「え~、もう?」と思ったが、これで身軽になれた。
が、しかし、ここからが第二幕の始まりだったのだ

水分を取り運動をするように一枚の紙を渡される。そこには細かくストレッチのような内容の絵が書かれていた。
「う~ん?こんな体操で出るようになるの?」と思ったのだが・・・

さぁ、ここから自分との戦いなのだ。水を飲んでも運動をしても尿意がない。トイレに行っても出ない。さすがにちょっと不安感が漂ってきた。はぁ~

PS.本日嬉しい報告が・・・
病理検査の結果が出て、全て問題なしとのこと。先生方の判断から化学療法もしなくて大丈夫だろうとの事!
胸の痞えが一つとれました







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