Little by little ー子宮ガンになってー
結婚2年目、そろそろ子供を・・・と思って婦人科に行った先で判明した病気と その後の揺れる思いと日々の生活・・・
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Author:bitter
まさかのガン患者になり、人生設計を変えなくてはならなくなってしまった「ディスコ」世代の主婦です。



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市民がんセミナー
3月9日の日曜日、芦屋でガンのセミナーに参加した。
「もっと知ってほしい女性のがん」という、プログラムだ。
昨年、リレー・フォー・ライフを開催された、実行委員会の方々によるものである。
婦人科の先生方の講演と、逸見晴恵さん(逸見アナウンサーの奥様)やさかいひろこさん(漫画家)らの体験談によるお話だった。
内容は非常に濃いものだった。自分は子宮頸がんの事しかよく知らないが、乳がんや卵巣がんの事も詳しく説明して下さった。
最後に懇親会があり、ガンの体験者だけでなく、そのご家族の方のお話を聞けて、やはり病と戦うには1人ではなく、周りの支えがあってこそ戦えるんだという事や、家族ゆえの辛さも改めて知ることができた。

今回のセミナーは兵庫県の検診率があまりにも低いという事で、これを機会に是非検診に言ってほしいとの呼びかけで開催されたものである。
それで、逸見さんがしきりに女医さんをもっと増やして、女性が検診に行きやすい様にしてほしいと訴えておられた。
それはそれで、一つの意見として現実にあるだろう。精神的にデリケートな部分を見せる事になるので男性より女性の先生の方が良いと言われる方もたくさんいるから・・・
でも、私はなぜか少しひっかかっていた。
実は入院時に看護婦さんにこう言われた事が頭から離れないのだ。

「bitterさん、○○先生で良かったね!女医さんが良いって言う人もいるけど、男の先生の方が女性の気持ちになれない分、扱いや言葉を選んでて優しいよ!」って・・・

男性で婦人科になっておられる先生方は非常に丁寧で優しい。私の主治医も男の先生だが、嫌な気持ちにさせられた事は一度もない。
私は、女医さんを増やす事よりも、検診の認知度を上げる事と現実の女性のガンの状況を知ってもらう事の方が重要な気がした。

講演をされた男の先生方が苦笑いを浮かべているのが少し気の毒に感じたのは私だけだったのかな・・・

認知度を上げる・・・そう、正に今回のセミナーがその一つである。
素晴らしいセミナーを企画して下さった主催者の方々に感謝・感謝である。
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